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大会ハイライト
 
男子種目
女子種目
 
2006年 9月24日(日)
開場 9:00
サブイベント開始 10:00
競技開始 12:00
競技終了 17:00
会場:横浜 日産スタジアム
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チケット:8月8日(火)発売
チケットページ >>
種目:
[男子] 100m, 400m, 1500m, 110mH, 400mH, 走高跳, 三段跳, ハンマー投, やり投
[女子] 100m, 400m, 1500m, 400mH,
棒高跳, 走幅跳, やり投
お問合せ先:
スーパー陸上2006事務局
TEL: 03-5259-7406
(土日祝除く、10:00〜18:00)
日刊スポーツから:
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男子100m
 9秒77の世界記録を持つ現役最強最速のアサファ・パウエル(ジャマイカ)が初来日する。昨年6月のアテネ・スーパーGPで世界記録をマーク。今年も6月の英国GPと8月のチューリヒ国際で2度、同じ9秒77を記録した。世界記録更新は時間の問題で、横浜での新記録達成に期待が集まる。末續は日本人初の夢の9秒台に挑む。自慢のロケットスタートから終盤までパウエルに食らいつけば、9秒台突入が見えてくる。9秒93の自己ベストを持つパトリック・ジョンソン(オーストラリア)、05世界選手権銀のマイケル・フラーター(ジャマイカ)も最強パウエル相手に「金星」奪取をもくろむ。

男子400m
 日本選手権を連覇した金丸祐三(法大)が横浜で日本記録に挑む。昨年のスーパー陸上は高校生ながら05年日本最高の45秒47で快勝。今年も日本選手権を連覇するなど国内最強の座を譲らず、終盤の驚異的な粘りで目標の日本記録樹立を狙ってくる。今年のポーランド選手権覇者のマルチン・マルチニンが当面のライバル。また400mHの世界選手権銅メダリスト、為末大(A.P.F)がスピード強化のため参戦。直前の南部記念で今季400mに初挑戦し、46秒59で2位に入った。台風の目になる。

男子1500m
 日本記録保持者の小林史和(NTN)が記録更新に挑む。7月にベルギーで3分39秒08の今季日本最高をマーク。横浜でも来年の世界選手権B標準記録(3分39秒00)は十分に狙える。自己ベストでは小林を上回るジェームス・ムワンギ・ムリギ(トヨタ自動車)、今年の世界ジュニア選手権を制したレミー・リモ・ヌディワ(ケニア)が強敵。日本人選手では積極的なレース展開が身上の田子康宏(中国電力)、勝負強い村上康則(富士通)の実業団1年目コンビに注目。また7月に今季日本2位の3分41秒52を出した森川裕之(大阪府警)、同4位の記録をマークしている佐藤大樹(東海大)も侮れない。

男子110mH
 出場各選手の力が均衡しており、今年のスーパー陸上で一番の激戦区となった。今季ベストタイムで見れば、ロビー・ヒューズの13秒26がメンバー中No.1。日本の内藤真人(ミズノ)とセルゲー・デミデュク(ウクライナ)が13秒46で続く。特に内藤は日本歴代2位の記録保持者で、日本選手権も01、05、06年と3度制している日本の第一人者。日本記録を視野に入れ、意地と気迫で優勝を狙う。04日本選手権優勝の田野中輔(富士通)、今季は13秒77止まりも成長力秘める大橋祐二(ミズノ)も上位争いに食い込んでくる。

男子400mH
 今季世界最高記録をマークしているケロン・クレメント(米国)が初めて日本に姿を見せる。6月の全米選手権で47秒39の今季世界最高を記録。昨年の世界選手権金メダリストでスーパー陸上も制したバーショーン・ジャクソン(米国)を破った。188cmの大型ハードラーで、400mでも44秒台前半の力を秘める走力が武器。来年の大阪世界選手権の金メダル候補の走りに注目だ。為末大と成迫健児(筑波大)の2強が400mに回ったが、日本のレベル自体が高い種目。千葉佳裕(トヨタ紡織)と吉形政衡(三洋信販)はともに48秒台中盤と、国際レベルの記録を持つ。打倒・クレメントに気合が入る。

男子走高跳
 04アテネ五輪金メダルのステファン・ホルム(スウェーデン)が初参戦する。今季も世界最高の2m34をマーク、現役最強を証明している。05欧州ジュニア優勝のイワン・ウホフ(ロシア)は今季、ホルムに迫る2m33をマーク。グジェゴジュ・スポソブ(ポーランド)、ジェイミー・ニート(米国)も2m34の自己ベストを持っており、海外の招待選手4人のハイレベルな激突は見ものだ。国内選手では今季の日本最高(2m22)をマークしている土屋光(筑波大)が打倒・海外勢の一番手。2m27の自己ベストを持つ野村智宏(岩倉高校AC)、内田剛弘(出雲市陸協)も優勝争いに加わってくる。

男子三段跳
 アテネ五輪銅メダルのダニル・ブルケイヤ(ロシア)が優勝候補筆頭。出場選手で今季ただ一人17m台(17m42)をマーク。今季記録で2番手のドミトリー・バルケビッツ(スロバキア)に51cmもの大差をつけており、五輪メダリストの貫禄を示しそうだ。バルケビッツも自己ベスト(17m57)ならブルケイヤと11cm差で、逆転の可能性は残る。この2人と並んで17m台の自己ベストを持つ杉林孝法(チームミズノアスレティック)が2強に割って入る。日本選手では今季ベスト1番の出口大貴(日体大AC)、韓国記録保持者の金徳現も上位争いに加わってくる。

男子ハンマー投
 04アテネ五輪金メダルの室伏広治(ミズノ)と03、05世界選手権連覇中のイワン・チホン(ベラルーシ)が激突する。室伏は昨年、ケガなどで休養したが、今年は地域別対抗戦のW杯まで7連覇を達成。完全復活をアピールした。室伏同様、チホンも常に世界のトップを守ってきた実力者。互いの実力を認め合うライバルで、思わぬ好記録が出る可能性もある。世界ランキング3位のチホンに続き、同4位のワジム・デビャトフスキー(ベラルーシ)も急きょ参戦が決定。同7位のオリペッカ・カリャライネン(フィンランド)も加わり、ハイレベルな激戦が展開される。

男子やり投
 98m48の世界記録保持者ヤン・ゼレズニー(チェコ)が引退試合に横浜を選んだ。五輪3連覇、世界選手権3度優勝など、輝かしい実績を残した同種目の史上最強王者。かつてスーパー陸上でも6連覇を達成。大会への愛着も深く、40歳の今年、横浜で引退試合を行うことになった。04アテネ五輪金のアンドレアス・トルキルドセンの欠場で新旧王者対決は幻に終わったが、ゼレズニーの最後の雄姿を見届けたい。87m20の自己ベストを持つピーター・エセンワイン(ドイツ)、00世界ジュニア銅の朴財明(韓国)、そして日本選手権7連覇中の日本記録保持者、村上幸史(スズキ)も尊敬するゼレズニー打倒に意欲を燃やす。

※出場選手は都合により、欠場になる場合があります。
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