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ベルギー、ブリュッセルで行われる「GLメモリアル・ヴァンダム」に出場する男子100m世界記録保持者、アサファ・パウエルに話を聞いた。
<子供時代>
―子供のころはどんな子供だったの?
マーブルズ(おはじきみたいなゲーム)が好きだった。将来の夢は、建築家かエンジニア。絵とか芸術関連も好きだったね。
―本格的に陸上を始めたのは?
2001年、18歳のとき。それまではサッカーをやっていたんだ。陸上を本格的に始める前から足には自信があったよ。サッカーでもFWだったからね。
―スーパー陸上には毎年多くの小学生が訪れますが、あなたのようになりたい子供たちにアドバイスを。
自分に自信を持つこと。一つ一つの結果に一喜一憂せず、ゴールをしっかり定めてそれに向けて努力を怠らないことだと思うよ。

車トークに花を咲かせるパウエル君 |
―あなた自身も
そういう子供だった。
―子供は好き?
嫌いな人なんているの?
―女の子は?
嫌いな人なんているの(笑)?
※「絵画には今でも興味があるんだ」との言葉どおり、「GLメモリアル・ヴァンダム」のポスター原画オークションを5,000ユーロで競り落とした。売上金は、ユニセフを通して恵まれない子供たちに寄付される。
<世界記録>
─ブリュッセルの後の予定は?
GLベルリンで100m、グランプリファイナルで100m、200mに出場した後、W杯ではリレーに出場する予定です。
―横浜での9秒76、世界記録誕生を期待する人も多いけど
その前に更新している可能性だってあるよ(笑)。そのときは、横浜でもっと早い記録で走らないとね。
―今までに3回9秒77をだしているけど、共通の条件はあるの?
天気がいいこと、若干の追い風であること。それと前日のチキンだね。大好物なんだ。あとは、メーンスタンド側がお客さんがいっぱいいてくれると燃えるよね。
<日本>
―日本に対する印象は?
実は日本にはずっと行きたかったんだ。日本車が大好きなんだよ。愛車は日産スカイライン。
この後、ネットを見ながら、延々車談義に花が咲く。
「車は3台持っている」「東京は駐車場代10万円もするの?信じられない!」「ポルシェは美しい」「ホンダのNRXもいいね」「イタリアのイベントでランボルギーニに乗ったときは最高だったよ」・・・・(以下略)
―最後にスーパー陸上のファンにメッセージを
横浜のみんなにスーパー陸上で会えることを楽しみにしてるよ! みんなの声援をもらえれば、きっといい記録を出せると思うな。
パウエル選手の動画メッセージは
コチラ>>
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